介護老人保健施設「エリジオン大和田」の密室殺人

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歯科医(殺人協力者)と殺人組織の関係

金子歯科診療所の訪問歯科医は、高齢者(男性)の入れ歯に「肺炎球菌」を付着させて、肺炎を発症させて殺したのである。訪問歯科医は、殺人組織の依頼で行ったが、この殺人より以前から金子歯科診療所と殺人組織は、通じていたことを紹介する。

金子歯科診療所(さいたま市中央区上落合)と殺人組織は、いつからつながっていたのか?

金子歯科診療所(さいたま市中央区上落合)の2014年(平成26年)2月分の請求金額が今迄の月と同じ処置であったにもかかわらずの請求金額が高額であり、「金子歯科診療所」、「エリジオン大和田」、「リース会社」の請求金額の合計金額(高齢者夫婦の合計金額)が、「xx8,881円」と「8の数字が3つ」あったのである。 (金子歯科診療所は、1ヵ月遅れの請求のため、他は3月分の請求金額である。)

告発人は、パソコンで “あるパスワード” に「8」を使用していたため、殺人組織にパソコンの画面を盗み見られ(リモート)、約15年前より外出のたびに殺人組織に「88」「888」「8888」ナンバーの対向車に遭遇されたり、又は、先回りして告発人の行き先の駐車場にこのナンバーの車を多数駐車させるという「嫌がらせ」を受けて来たため、金子歯科診療所は、殺人組織に頼まれ、合計金額に「888」が出るように高額請求をしたと、告発人は、その時思ったからである。

即ち、2014年(平成26年)3月の頃から殺人組織と金子歯科診療所とは、繋がっていたのである。高齢者(男性)が殺される8か月前から金子歯科診療所と殺人組織とは、通じていたのである

殺人組織のオモテの仕事は、企業の信用調査も行っています。金子歯科診療所は、開所した時から殺人組織と(オモテの仕事で)取引があったと思います。

金子歯科診療所は、殺人組織に協力することで、高い信用格付け(点数)が得られる事を期待して、殺人組織に協力していたのである。

この流れの中で、金子歯科診療所は、殺人組織の依頼で入れ歯に「肺炎球菌」を付着させたのである。

入れ歯に付着させた「肺炎球菌」はどのようにして入手したのか?

殺人組織は、【6.殺人組織の実態(オモテの仕事は、日本有数の調査会社)~警察・地検との関係~】の章で述べたように、薬品知識が豊富でした。殺人組織のオモテの仕事は、日本有数の調査会社ですので、経済調査・企業動向調査を行っていました。

この業務を遂行するのに必要な各業界の業界情報を入手するため、各業界に協力会社のネットワークがありました。当然、その中に、「薬品企業・大病院」もあったと思います。

一般の歯科医院が、「肺炎球菌」を入手するのは難しいです。高齢者(男性)を殺す動機があった殺人組織が、「薬品企業・大病院」のルートで「肺炎球菌」を入手したと思われます

金子歯科診療所は、医療費を不正請求している~これを突破口に~

また、金子歯科診療所は、診察をしていない日の分も、医療費を請求していました。金額が少なかったので、黙認しました。その故、国民健康保険組合からも医療費をだまし取っているのである。
 家宅捜索が必要な場合、これを口実に出来ることを伝えておきます。

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