介護老人保健施設「エリジオン大和田」の密室殺人

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殺人の具体的方法~どのようにして殺したか~

介護老人保健施設「エリジオン大和田」(「しらかば苑」に変更)(さいたま市見沼区大和田町)で綿密に計画された密室殺人が行われた。この密室殺人には多くの人が関与しており、各人がどのような役割分担をして殺人を実行したかを詳しく紹介する。

高齢者(男性)の殺人方法

1.2014年(平成26年)10月、初江は、高齢者(男性)に、「寺」のことを聞き出したのである。 同男は、殺されると思い、同男が、自宅に一時帰宅をした10月中旬、「私は、殺される。」というメモを告発人に渡したのである。このメモの存在が犯行グループに知られたため、告発人の家からメモが盗まれたのである。
これについては、()で詳しく述べる。

2.2014年10月下旬ころより、(殺人が未遂になることを恐れた殺人組織から指示を受けた施設長池田正昭の指示により、)介護老人保健施設「エリジオン大和田」の介護職員(複数)、又は看護師A、或いは看護師Bは、高齢者(男性)に対して、不必要な薬である神経系統の薬(錠剤)を与え、同男が「ボケるように」企てたのである。
 これは、殺人を確実にするため同男が自分の体の異常に際し、敏速に介護施設職員に対して、「体の異常の訴え及び体の不具合の状態」を的確に説明をしたら、応急措置で殺人が未遂になることを恐れたからである。
 同男は、渡された薬を飲んだら体の異常を感じ、以前から「私は、殺される。」と思っていたので、この薬で殺されると思い、次回から薬を渡された時は薬を飲むのをやめ、「飲んだふり」をしたのである。
 同男は、日記に「薬を飲んだふりをした。」と記入したため、犯行グループに薬を飲んでいない事がばれてしまったのである。
(注)犯行グループとは、殺人組織と並木和子を意味する。

3.この殺人が未遂になるのを防ぐため、殺人組織は、高齢者夫婦が入居していた部屋の隣の個室に入居者として、人を送りこんだのである。2014年年10月下旬頃より毎晩真夜中に、殺人組織の人天井点検口から侵入し、高齢者(男性)に睡眠薬を含んだを布を同男の鼻にあて、眠らせてから「ボケるような神経系統の薬」を注射したのである。
 このように判断したのは、2014年10月下旬頃より、高齢者(男性)は、告発人に対して、天井点検口から真夜中に人が降りて来て、「何かをされている」と訴えていたからである。
 告発人は、緊急性を感じず、また、自宅をバリアフリー化して同男を戻せば良いと考えたのである。
 告発人と高齢者(男性)の2人で生活していた時も、殺人組織が真夜中に屋根裏に侵入し、天袋から室内に入って物色をしていたので、告発人は殺人組織の犯行と思ったのである。

介護老人保健施設「エリジオン大和田」の施設長・医師である池田正昭は、殺人組織に買収されていると告発人は気づいていたため、池田正昭に対してクレームは言わなかったのである。
 また、同男が、「飲んだふりをした薬」は、「ボケるような神経系統の薬」であると判断したのは、同男が、急に「ボケの症状」が出たからである。

4.高齢者(男性)は、修理に出した入れ歯を装着した日(11月4日)の翌日に容体が悪化して、5日目に肺炎で死亡している。これは、金子歯科診療所の訪問歯科医が、上下の入れ歯に「肺炎球菌」を付着させたと告発人が思ったのは、訪問歯科医が入れ歯を装着した前々日(11月2日(日))高齢者(男性)に面会した時は、肉体的にはすごく健康な状態であったからである。
 金子歯科診療所と殺人組織とは、この件より以前から通じていたのである。(参照)【8.歯科医(殺人協力者)と殺人組織の関係

5.2014年(平成26年)11月7日(金)、告発人は、並木和子・初江と一緒に高齢者(男性)の担当医である大和田病院の非常勤医Dr.スジャルオに、大和田病院旧館2階で看護婦長の同席のもと、高齢者(男性)の病状説明を受けたのである。
 この説明会の最後に、並木和子・初江に退席してもらってから、Dr.スジャルオ及び看護婦長に対し、「高齢者(男性)から「私は、殺される。」と聞かされている。殺人組織に種々の嫌がらせを受けてきており、殺人組織からこの施設に清掃職員が送り込まれている。看護師が送り込まれているかは判らない。同男の病室周辺に不審者が来ないか監視を十分にして下さい。」とお願いしたのである。
 Dr.スジャルオは、この打合せが終わったら、直ぐに同じ敷地内にある介護老人保健施設「エリジオン大和田」の2階にある高齢者夫婦が入居していた二人部屋の隣にある個室に行き、殺人組織の人に高齢者(男性)が書いた「私は、殺される。」というメモのことを伝えたのである。
 なぜなら、告発人は、打合せの後に看護婦長と少し話をしてから、高齢者(女性)に面会をするため、介護老人保健施設「エリジオン大和田」に行ったが、エレベーターを降りて廊下を歩いていたら、Dr.スジャルオが高齢者夫婦が入居していた部屋の隣の個室から出て来たからである。

 犯行グループ(殺人組織と並木和子)は、高齢者(男性)が死亡した2014年11月9日(日)の夜から告別式が行われた11月15日(土)の早朝にかけて、毎晩真夜中に、告発人の自宅の屋根裏に侵入し、天井裏から室内に入り、同男が書いた「私は、殺される。」のメモを物色したのである。
 告発人は、部屋の中が少し乱れていたり、鍵をかけて寝たのに、朝起きたら開錠されていたため、犯行グループは、「メモ」の物色をしていると告発人は、気づいたのである。

家が広いため、なかなか見つけ出すことが出来なかったが、通夜の晩、告発人は葬儀会館に宿泊したため、電気ブレーカーを切断して(室内に監視カメラを設置していたため)、多人数で捜索したため、同メモを見つけ出すことが出来、「メモ」が盗まれたのである。

犯行グループは、告発人に対する挑発の意味なのか、同メモを持ち去ったことを告発人が気づくように、同メモをしまっておいた所に一緒に入っていた書類を告発人が良く目にする所に置いていったのである。

6.高齢者(男性)は、ノートに日記を書いていたが、殺される半月前(2014年10月中旬から下旬)の日記が抜き取られている事を、告発人は2014年11月2日(日)発見したのである。
 告発人は、同男に伝えたい事があったため、ノートに記入しようとしたが、白紙は1枚もなかったのである。
 同男が死亡した日(11月9日(日))、遺体ともに自宅に戻ってきた「ノート」に「白紙」が追加され、全体のページ数の整合性を図り、ノートから抜き取ったことが判らないように「擬装工作」がされていたのである。

 告発人は、後日、大宮東警察署に行き、犯人逮捕につながる指紋採取をお願いしたが、「死亡診断書のあるものは、事件として扱わない。」と言われ、指紋採取をしてもらえなかったのである。(大宮東警察署のミスジャッジ)

7.初江から告発人への連絡は、FAXで連絡して来たが、そのFAXを告発人の自宅から2014年(平成26年)12月頃、殺人組織に依頼して盗んだのである。FAXの内容は、高齢者(男性)の病状に関するものであり、同男の死亡が殺人と疑われないように「嘘の報告」をしたため、証拠隠滅工作をしたのである。

8.告発人は、高齢者(男性)から、「私は、殺される。」と聞いた時、犯人は、当初殺人組織の人だと思ったのである。告発人は、大和田病院から「同男の容体が悪化した」との緊急連絡を初江が受けた日の次の日に、並木和子・初江と一緒に大和田病院にかけつけたのである。
 この時から葬儀までの並木和子・初江の不自然な行動を目の当たりして、犯人は、殺人組織の他に並木和子・初江も絡んいると確信したのである

9.並木和子は殺人組織にたぶらかされて告発人に嫌がらせを行ったため、家を追い出されたことを根を持ち、親の相続の話が出た時、同女が有利になるように、高齢者(男性)を手なずけて、種々の証拠の蓄積を目論んだのである。
 (例えば、同男のケア・マネージャー(女性)は、同男が介護老人保健施設「エリジオン大和田」に入所前 は、月に一回来訪していたが、並木和子は、同男に指示して、正反対の事を言わせて、ケア・マネージャーの記録に残させたのである。 告発人は、ケアマネジャーのメモを見たら、正反対の事が記録されていたからである。
 更には、同男は日記をつけていたが、並木和子は、同男に「告発人の悪口」を書くように指示したのである。なぜなら、告発人は、高齢者(男性)の散髪をしてあげた時、大変喜んでいたのに、日記には、正反対の事が書いてあったからである。
 同男は、当時、並木和子にうまいように手なずけられ、並木和子を信じきっていたのである。)

10.高齢者(男性)が、介護老人保健施設「エリジオン大和田」に入所後、同男に関する物品などが、告発人の自宅から多数盗まれたのである。

  1. 高齢者(男性)が、介護老人保健施設「エリジオン大和田」に入所する前日(2013年(平成25 年)11月10日)、同男より預かった預金通帳に告発人が知らない金額(高額)が引き落とされており、(通常は、告発人が同男より依頼され、銀行でお金を引き出していた。)同男に尋ねたら、並木和子に渡したと言ったため、同男が介護老人保健施設「エリジオン大和田」に入所した日(2013年11月11日)に、並木和子に確認した所、同女は否定したため、念のため、「金の流れ」を告発人が精査した時に使用した「各種金融機関の数年に渡る残高証明書、満期報告書」
    (精査の結果、お金がA金融機関からB金融機関に移動していなかったため、外部に引き出されている事が確認出来た。)
  2. 並木和子名義で契約し、高齢者(男性)に渡していた高機能の「携帯電話の解約証書」
    (高齢者が使いやすいようなボタンの大きなシンプル機能の携帯電話でなく、小さなボタンが多数ある高機能で、親機から遠隔操作できる携帯電話を、「使わなければ、使用料が請求されない」と同男をだまして持たせていたもの。同男は、この携帯電話の前で「演技」をしていた。告発人は、この場面を見て、データの蓄積の一環として録音をしていると思ったのである。使用料は、高齢者(男性)の負担になっていた。)
  3. 並木和子は、高齢者(男性)に対し、告発人の悪口を書くように指示して書かせた同男の「日記帳(複数冊)」
    (散髪してあげた時大変喜んでいたのに、日記には正反対の事が書いてあった。当時、高齢者(男性)は、並木和子を信じきっていた。)
  4. その他(殺人事件とは直接関係しないが、告発人の自宅から多くの用品が盗まれた。)
    ・高齢者(女性)の殺人について大宮東警察署 担当刑事に提出した告発状のUSBメモリー
    ・並木和子は、高齢者(女性)をだまして同女の預金通帳を手に入れていたのでる。
    ・並木和子は、告発人の自宅に銀行から送付された高齢者(女性)の「預金残高のお知らせ」が入っている封筒を殺人組織に依頼して、2016年(平成28年)12月に盗み取ったのである。
    (銀行は、これ以降「預金残高のお知らせ」の発行を中止したので、お金を引き出した事がばれないように盗んだのである。)

高齢者(女性)の殺人方法

11.2014年11月26日(水)17時頃(17時以降は、人の目が少なくなるため、注射を打った事がばれないと思って、この時間帯に注射をしたと思われる。)看護師A又はBは、高齢者(女性)が興奮するような薬を注射したのである。告発人が同日17時30分、同女の面会に行った時、「興奮状態」で一人言を話し、昼頃面会をした時とは異なり会話が出来ない状態になっていたのである。同女の腕を見たら、注射の跡があったからである。
 医学書によると、「血管収縮薬は、交感神経を興奮させる作用があり、血圧を上昇させる効能がある。」と書いてある。
 告発人は、「体へのダメージを与えるため血圧が上昇するように、血管収縮薬を注射した。」と思ったのである。
 また、医学書によると、「血管収縮薬は、高血圧の人には服用してはいけない。」と記述されている。高齢者(女性)は、“血圧が高め”でしたので、「血管収縮薬」を注射したこと自体が犯罪行為なのである。
(前日に意図的に風邪をひかされていたため、更には高齢者(男性)が殺されたため告発人は、このように判断したのである。)

12.2014年11月下旬、高齢者(女性)の尿道から尿道カテーテルを抜かれ、尿を貯めておく袋に尿が往かないようにして、腎臓機能が低下しているように工作されたのである。Dr.スジャルオは、他の検査をしなかったため誤認して、「利尿剤」の投与を指示したのである。その結果、「利尿剤」の投与により脱水症状を起こしたのである。
 医学書によると、脱水症状を起こすと「高血圧になる」と書いてあり、持病の“血圧が高め”の所を意図的 に責められたのである
また、脱水症状により体力の低下を招いたのである。
 告発人は、Dr.スジャルオより、2014年(平成26年)11月28日(金)尿を貯めておく袋を指しながら「高齢者(女性)は、尿が出ていないので、水分を多めに与えるように」指示を受けていたのである。

告発人は、高齢者(女性)の尿道から尿道カテーテルが抜けていたと判断したのは、同女が2014年(平成26年)12月2日(火)、大和田病院旧館2階の6人部屋(12月1日(月)「エリジオン大和田」から大和田病院に入院した。)から近くの個室に移動する時、ベッドごと移動せず新しいベッドを横に用意され、そちらに移動した時、今迄使用していたベッドのマットレスが尿で広範囲に濡れていたのを目撃したからである。

13.介護老人保健施設「エリジオン大和田」の空調運転技術者は、2014年(平成26年)11月25日(火)、施設長池田正昭の指示により、高齢者(女性)がいた二人部屋に冷房を入れたのである。
 告発人は、同日13時45分に面会のため部屋に入って時、寒かったため、室温を上げてもらえるように介護職員を探したが同部屋にいた男性介護職員(芸能人「スギちゃん」似の顔と体型。殺人組織から送り込まれた人)以外は、休憩時間のため、誰一人いなかったのである。告発人は、用事があった為あきらめて帰り、用事を済ませて16時に部屋に入って時は、更に寒くなっていたのである。

告発人は、壁面に取り付けてあるイオン発生装置から強風が出ていたため、スイッチをoff にし、空調ダクトの吹き出し口に手を当てたら、冷風が出ていたのである。これでは、高齢者(女性)は風邪をひいてしまうと思い、他の部屋の室温と空調ダクトの吹き出し口に手を当て、吹き出し口からの空気の温度を調べたのである。同女がいる部屋の周辺の部屋を調べていたら、廊下で看護師Aに会ったため、「高齢者(女性)の部屋が寒い。これでは風邪をひく。北側の部屋が暖かい。あの部屋に移動して下さい。」と言ったのである。
 看護師Aは直ぐに対応せず、夕食後になったため、高齢者(女性)は、風邪をひかされたのである。
翌日、看護師Bから廊下で「風邪をひかれました。」と言われたが、告発人から言わせれば、意図的に「風邪をひかされた。」のである。

14.2014年11月30日(日)午前10時前(早朝の人の目が少ない時間に)、介護老人保健施設「エリジオン大和田」の清掃職員(60歳代女性)が、高齢者(女性)に「暴力」を振るったのである。
 このように判断したのは、告発人が同日午前10時頃、 同女と面会していた時、清掃職員(女性)は、「告発人と高齢者(女性)がどのような会話」をしているかを探るために近づいた時、高齢者(女性)は、清掃職員(女性)を見て、同女の顔は、“恐怖におののくように急変”し、“悲鳴”を上げたのである。
 告発人は、前々日(11月28日(金))午後 同女から「目がみえない。」と言われたため、介護職員を通して、同女の担当医である大和田病院の医師Dr.スジャルオに診察をお願いしたため、「目がみえない。」という情報が介護職員から殺人組織に伝わったのである。
 殺人組織は、以前から施設に送り込んでいた清掃職員(60歳代女性)に日曜出勤を指示し、「暴力を振るって、体へのダメージを与えるように」指示したのである。

高齢者(女性)の反応から同女への暴力は、「殺意をもって、腹部への“強い圧迫”による「内蔵機能の低下」を狙った暴力である。」と告発人は、思ったのである。

清掃職員(60歳代女性)は、11月30日(日)も同女の目が見えないと思って、人の目の少ない日曜の午前10時前に、この犯行を行ったのである。
(この日、同女は、目がみえていた。)

15.2014年11月26日(水)高齢者(女性)は、「エリジオン大和田」の看護師Bが告発人に言った「この度は、ご愁傷さまでした。」を聞いて、“大粒の涙”がこぼしたのである。
 介護施設で働く看護師の職にある者が、高齢者の心情を理解しない無礼な発言を同女の近くでしたので、告発人は看護師Bに対して、強い怒りで「厳重抗議」したのである。
 看護師Bは、告発人の猛抗議にも、平然とした顔をしており、「高齢者(女性)が精神的ダメージを受ける」ことを承知の上での発言だったのである。
(告発人は、今でもあの場面を思い出すと、看護師Bを“ぶっ殺したくなる衝動”にかられるのである。)

16.2014年(平成26年)11月25日13時頃、介護職員(男性、芸能人の「スギちゃん」似の顔と体型)が、高齢者(女性)に「暴言」を言ったと判断したのは、下記の理由からである。
告発人は、高齢者(男性)の死亡(殺人と思われる)により多忙のため、同女の面会に行けなかっ たが、久しぶりに2014年(平成26年)11月25日(火)に行ったら、別人になっていたのである。
 同女は、温和な性格であったのが、まるで生きることを拒否したような状態で、食事を拒否し、貝のように身を固め、外界と遮断するような状態であったのである。

告発人は、必死になって同女を励ましたら、同女は寂しそうな声で「お金が欲しいだってよ」とつぶやいたのである。
 告発人が同女の部屋に13時45分入った時、介護職員の休憩時間(13時~14時)にもかかわらず同女の部屋にいた殺人組織から送り込まれたと思われる介護職員(男性、芸能人の「スギちゃん」似の顔と体型)が、高齢者(女性)に“何らかの発言”をしたと告発人は、思ったのである。
 なぜなら、同女は、判断能力は正常であったが、記憶能力は、低下していたからである。(昨日に言われた話ではないということ。)
 告発人は同女の様子から判断して、「お金が欲しいから死んでくれる。」と男性介護職員に言われたと解釈したのである。

並木和子は、親の財産を充てにして管理費の高い高級マンションを購入したため、“生活が苦しい”と以前言っていたため、介護職員(男性、芸能人の「スギちゃん」似の顔と体型)は、並木和子の指示で「お金が欲しいから死んでくれる。」と発言をしたと告発人は思ったのである。
 高齢者(女性)は、このような仕打ちを受けたため、絶望し、食事を拒否し、生きることを拒否し、貝のように身を固めた状態になっていたのだと、告発人は思ったのである。

並木和子は、高齢者(女性)をだまして、同女の預金通帳を手に入れていたのである。 また、告発人の自宅に銀行から送付された同女の「預金残高のお知らせ」が入っている封筒を殺人組織に依頼して、2016年(平成28年)12月に盗み取ったのである。
(銀行は、これ以降「預金残高のお知らせ」の発行を中止したので、お金を引き出した事がばれないように盗んだのである。)

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