介護老人保健施設「エリジオン大和田」の密室殺人

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殺人組織の実態(オモテの仕事は、日本有数の調査会社)~警察・地検との関係~

介護老人保健施設「エリジオン大和田」(さいたま市見沼区)で行われた密室殺人の主犯の片方である殺人組織の実態について述べる。殺人組織のオモテの仕事は、日本有数の調査会社であるため、その信用力を用いて協力者を仕立て上げ、殺人を容易にしてる。
 また、殺人組織は、埼玉県警・さいたま地検・さいたま地方裁判所などの一部と関係を構築しており、そのシンパの協力を得て、犯罪が成立しないように妨害工作を行っている。

何十年間も尾行し続けて、嫌がらせを行う組織の実行力

この殺人事件は、「殺人組織及びその子会社(協力会社)」が大きな役割を果たしているため、「殺人組織及びその子会社(協力会社)」について説明する。

告発人は、30歳位の頃より、ある事情で会社の上司から長期にわたりいじめ受けていたのである。上司及び上司より依頼された、かねてから親交のあった殺人組織(オモテの仕事は、日本有数の調査会社、全国に支店あり。)から嫌がらせを受け始めたのである。 殺人組織は、嫌がらせを行うには相手の事を知る必要があり、告発人の行動を観察し、嫌がらせのネタを収集する必要があるため、告発人を毎日尾行したのである。

現在も、嫌がらせは、進行中です。家を一歩出ると、殺人組織に属する「88ナンバー」の車(※ナンバープレートに8の数字が2つあるという意味です。)に追いかけ回されているのである。

告発人は、「殺人組織及びその子会社(協力会社)」より長年にわたり種々の嫌がらせを受けてきたため、その組織の実態を把握することが出来たのである。

殺人組織の実態は、イメージとして、旧ソ連のKGBに近いです。あらゆる所に殺人組織の人間か、又はその協力者の存在が確認出来ました。(又は、狙ったターゲットの人が、関係しそうな(行きそうな)組織・団体には、殺人組織の人を事前に送り込んでいると解釈すべきなのかもしれません。)

今迄の嫌がらせを総合的に判断すると、殺人組織は、表向きは、社会的に認知された会社である。日本有数の調査会社で、全国に支店があるのである。また、多くの業種の子会社・協力会社を抱えているのである。
 この殺人組織には、業務の内容から考えて、現場レベルでは、警察官OBが再就職していると想像する事が出来るのである。
また、殺人組織の成立過程から考えると高級官僚が天下りしていると思われる。

警察官の中に殺人組織の協力者がいるのである。この殺人の件で、最近、さいたま地方検察庁・さいたま地方裁判所の検察審査会事務局に行く用事があったが、さいたま地方検察庁・さいたま地方裁判所の中にも殺人組織の協力者がいたのである。
 埼玉県公安委員会にも、殺人組織の協力者がいたのである。
7.殺人組織が積み重ねてきた犯行の軌跡~近隣住民を抱き込んで~】の章を参照

殺人組織の特徴(オモテの仕事は、日本有数の調査会社、全国に支店あり。)

長年にわたって、殺人組織から多くの嫌がら受けたため、殺人組織の実態を把握することができたのである。 殺人組織の特徴を下記に列挙します。

薬品知識が豊富である。

  • 「ボケるような神経系統の薬品」を注射する。〈高齢者(男性)が被害〉

これは、殺人が未遂になることを、防ぐためである。高齢者(男性)が自分の体の異常に際し、敏速に介護職員に対して、「体の異常の訴え及び体の不具合の状態」を的確に説明をしたら、応急処置で殺人が未遂になることを恐れたからである。

  • 血圧が上昇する薬品「血管収縮薬」を注射する。〈高齢者(女性)が被害〉

医学書によると、「血管収縮薬は、高血圧の人には、服用してはいけない。」と記述されている。高齢者(女性)は、高血圧でしたので、「血管収縮薬」を注射したこと自体が、犯罪行為なのである

  • 「興奮する気体」をばらまいて、罠を仕掛ける。〈告発人が被害〉

告発人が、「エリジオン大和田密室殺人」の告発状の件で大宮東警察署・さいたま地方検察庁に行った時、殺人組織の協力者である各施設の職員によって、直前に建物内に「興奮する気体」をばらまかれ、それを吸ってしまったため、興奮状態に陥れられたのである。
 更に、さいたま地方裁判所の検察審査会事務局に「審査申立書」を提出に行った時も、直前に建物内に「興奮する気体」をばらまかれ、それを吸ってしまったため、興奮状態に陥れられたのである。

情報技術が高い。

  • パソコンのリモート〈盗み見
  • 電話・FAXの盗聴
  • 最近は、エスカレートして、

電話の通話妨害(告発人の音声が相手に伝わらない。)

FAXの通信妨害(FAXが途中で抜き取られ、届かない。)

人材が豊富である。

  • 労務者風からエリートサラリーマン。若いOLから老女。子供から老人。職人、専門技術者など。

高度な管理能力を持っている。

  • 告発人は、家を一歩出ると殺人組織に属する「88ナンバー」の車に遭遇する。 前と後ろから「88ナンバー」の車 (※ナンバープレートに8の数字が2つあるという意味です。)が次々に現れる。
  • 多いときは、約50台位の「88ナンバー」の車が動員されている。
  • 以前は尾行が厳重でなかったため、尾行に失敗すると殺人組織の協力会社が電気工事・ガス工事・道路工事などを装って、道路の片側車線を封鎖して道路を渋滞させ、通過する車を一台一台確認して、告発人の車を探し出す。
  • 告発人が行く施設の駐車場に先回りして、「88ナンバー」の車を多数駐車させている。

諜報活動が優れている。

  • 誰もが疑わない中・高校生、赤ちゃん連れの母親も諜報員として、活用している。

工作活動をする。

  • 告発人の音声を録音して、犯行グループ(並木和子・殺人組織)の都合の良いように編集して、関係者をだましている。

泥棒をする。

  • 夜中に、屋根裏に侵入して、天袋から家の中に入ってくる。
  • 告発人が一人で住んでいる時は、告発人が外出した時に、合鍵を使って家の中に侵入し、2階の窓の鍵を開錠しておく。夜、告発人が寝静まってから、2階の雨戸を開けて家の中に侵入して、物色をして盗んでいく。(玄関の鍵を4~5回変えたが、合鍵を作られているのである。)
  • 告発人が外出した時、日中に合鍵を使って家の中に侵入し、泥棒や嫌がらせを行っていく。
    (家の中に侵入した事が分かるように、家の中の物に細工をする。)
    7.殺人組織が積み重ねてきた犯行の軌跡~近隣住民を抱き込んで~】の3を参照
  • ポストに投函した郵便物を抜き取る。

食べ物に薬物(麻薬の意味ではない。体調を崩すもの。)を入れる。

  • デパートの地下食品売場の食料品に入れられる。
  • 会社の社員食堂で、料理に入れられる。
  • レストランでの会食の時は、料理に入れられる。

(殺人組織のオモテの仕事は、企業の信用調査(信用力を点数で表示)を行っているので、このルートを使って、関係者を買収していると思われる。)

社会的に信用のある組織である。

  • 第三者を買収して〈又は、だまして〉、第三者を使って種々の嫌がらせ行為を行ってきた。

自宅を包囲するように殺人組織に属する多くの家族が住居を構え、更に、近隣住民を協力者にして行う情報収集活動

告発人の自宅の近隣には、現在も殺人組織に属する人達が多く住んでいるのである。
告発人の自宅から半径800mの範囲内に「88ナンバー」(※ナンバープレートに8の数字が2つあるという意味です。)の車が多数駐車してあるが、殺人組織に属す人の車であると、告発人は、思っているのである。

告発人の家の前に貸家が2軒あるが、殺人組織の家族が、代々、住んでいるのである。
(さいたま地方検察庁が告発状を受理したので、告発人の家から見て左側の家に入居していた家族のことを告発状に記載してあったので、女子高生がいたため捜査されるのを恐れて、受理された日から2週間後に引っ越した。)

また、告発人の両隣は、昔からの住人であるが、殺人組織にだまされて、告発人の監視・情報収集・組織への合図などをさせられているのである。

告発人の自宅から30mの所にある中華料理店(?)も殺人組織の協力者なのである。この家の"ばあさん"が告発人の車の行く方向を偵察して、殺人組織に連絡しているのである。(中華料理店(?)へのコンタクトは、オモテの仕事のルートで実施したと思われる。)

(注)殺人組織は、情報収集活動により「8」の数字に意味があることを把握してから、「88」「888」「8888」ナンバーの車を使って嫌がらせが始まったのである。【8.歯科医(殺人協力者)と殺人組織の関係】の章を参照

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