介護老人保健施設「エリジオン大和田」の密室殺人

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介護老人保健施設「エリジオン大和田」の施設長 Dr.池田正昭が殺人になぜ協力したのか?

介護老人保健施設「エリジオン大和田」(介護保険法の規定に基づく処分明け後、介護医療院「しらかば苑」に変更)(さいたま市見沼区大和田町)の施設長 Dr.池田正昭が殺人組織に協力した理由について述べる。

協力した三つの理由について

介護老人保健施設「エリジオン大和田」(「しらかば苑」に変更)の施設長 Dr.池田正昭 が殺人に協力した理由として、三つの理由あると思っています。

大和田病院の「高齢者(男性)のカルテ」の添付資料の家族欄に、告発人は、「頭がおかしい人」になっていました。殺人組織から「高齢者夫婦の娘達(主犯は、並木和子)は、殺人について同意している。」と聞かされていたため、この殺人は、絶対に “ばれない” と思ったこと

また、殺人組織のオモテの仕事の一つとして、企業の信用格付け業務(信用力を点数で表示)があります。
殺人組織に協力することにより、「高い信用格付け(点数)」を得られる事が期待できたこと。「高い信用格付け」を得ると、銀行から融資を受ける時に、有利に働くからです。

介護老人保健施設の経営上、高齢者夫婦が施設にいることは、不都合であったこと
8.歯科医(殺人協力者)と殺人組織の関係】の章のところで述べたように、金子歯科診療所は、殺人組織に依頼されて、今までと同じ処置しかしていないのに、今までより高額請求をし、「金子歯科診療所」、「エリジオン大和田」、「リース会社」の合計請求金額に「888」が出るように請求したのである。(「8」の意味するところは、【8.歯科医(殺人協力者)と殺人組織の関係】を参照。)
 告発人は、介護老人保健施設「エリジオン大和田」の事務も兼務している大和田病院の事務長を通して、次回から請求明細書も提出するように要求したのである。今迄は、「金額のみの請求書」であったのである。
 これには、訳があったのである。介護老人保健施設「エリジオン大和田」の入所者の「入れ歯の手入れ(清掃)」は、「エリジオン大和田」の人が行っていたのである。これに要した費用は、金子歯科診療所の請求金額に加算して、金子歯科診療所の請求金額として、「金額のみの請求書」で入所者に請求していたのである。
 告発人が、「金子歯科診療所の請求明細書」の提出を求めたため、「エリジオン大和田で要した費用」が請求出来なくなってしまったのである。従って、「エリジオン大和田」は、入所者の「入れ歯の手入れ(清掃)」を中止したのである。
 告発人が、「金子歯科診療所の請求明細書」の提出を求めたため、介護老人保健施設「エリジオン大和田」の収入が減ってしまったのである。即ち、高齢者夫婦が施設に入所していることは、施設の経営上、不都合になってしまったのである。

以上、三つの理由で、施設長池田正昭が殺人に協力したと、告発人は思っています。

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